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防災・福祉・健康産業フェア
2017 inはままつ



地震と津波に対する防災意識・減災意識の向上と対策を促進し、
安心・安全な地域社会の発展、そして地域経済の継続的な発展に貢献するとともに、
高齢化社会を見据え、快適な生活と健康・福祉に関する知識の普及を図り、
更に出展者どおしの情報交流を通じて産業振興に寄与することを目的とする。

開催概要はこちら
寄稿文
静岡県知事 川勝平太
「防災・福祉・健康産業フェアinはままつ」が盛大に開催されますことを、心からお慶び申し上げます。

昨年4月の熊本地震に続き、本年7月5日から6日に発生した「九州北部豪雨」では、福岡県を中心に40名を越える犠牲者が出るなど大きな被害が発生いたしました。

「天災は忘れた頃にやってくる」という言葉がありますが、近年、毎年のように大規模な災害が発生しております。災害の危険性について、私達一人ひとりが他人事ではなく、自分の事として受け止め、常日頃から災害への備えを進めておく必要があります。

本県では、東日本大震災から得た貴重な教訓を踏まえ、平成25年に「静岡県第4次地震被害想定」を公表しました。想定される南海トラフ地震の犠牲者を10年間で8割減少させることを目標として、「地震・津波対策アクションプログラム2013」を策定し、様々な防災対策に取り組んでおります。

また、本県は、全国トップクラスの健康長寿県であり、本フェアが開催されます浜松市も全国の政令指定都市の中で健康寿命がトップです。県では、健康寿命の更なる延伸を図るために、「運動」「食生活」「社会参加」の健康長寿の3要素について、普及・啓発に努めております。
今年度からは、地域、事業所、家庭において、企業の経営手法である「健康経営」の視点を取り入れた健康づくりに取り組み、更なる健康寿命の延伸を目指しております。

しかし、減災目標の達成や健康寿命の延伸は、行政の取組だけでできるものではありません。私達一人ひとりが、日常生活の中で、災害への備えや健康づくりに心掛けることが何よりも重要です。 本フェアでは、防災や健康長寿を支援する製品や技術・情報が一堂に会します。これらを活用し、行政や民間企業及び県民の皆様が一体となって、日本で最も安全で安心して暮らせる地域づくりを進めてまいりましょう。
浜松市長 鈴木康友
「防災・福祉・健康産業フェア2017inはままつ」が盛大に開催されますことを心からお祝い申し上げます。
「防災・福祉・健康産業フェアinはままつ実行委員会」の皆様におかれましては、安心・安全な地域社会の実現と地域経済の継続的な発展に多大なご貢献をいただき、改めて、皆様の並々ならぬご尽力とご熱意に対し、心から感謝申し上げます。

 さて、本市の「総合計画」では、基本構想である浜松市未来ビジョンにおいて、市民や企業の皆様と手を携えた取り組みを推進するため「市民協働で築く『未来へかがやく創造都市・浜松』」を30年後の都市の将来像として掲げました。

 また、10年後を見据えた基本計画では、「想定外にも対応できる自立・自律したまち」を目標の一つとして、防潮堤の早期完成や、地区の住民が主体で作成する津波避難計画の促進、災害情報伝達手段の整備・充実など、安全・安心を実感できるまちづくりを確実に実行してまいります。
 今後につきましても一層のご支援をくださいますようよろしくお願いいたします。
 
結びに「防災・福祉・健康産業フェア2017inはままつ」が、市民の皆様に、防災意識の高揚と、福祉・健康に関する知識の普及を図り、関連する産業界の振興に寄与されますことを期待しております。
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